Satoshi Takegata (竹形聡志)
NEW Solo Single『Flying Fish』をリリース
(2019.11.9 Release)
全配信リストとリンクはこちら
https://linkco.re/gRhDgFNV
Satoshi Takegata (竹形聡志)
Solo Single『Summer End』をリリース
(2019.9.8Release)
全配信リストとリンクはこちら
https://linkco.re/fgbn20Nd
Satoshi Takegata (竹形聡志)
Solo Single『Slow Down』をリリース
(2019.1.6 Release)
全配信リストとリンクはこちら
https://linkco.re/tUazxfn5
バロン山崎『You can RUN』配信販売中
スポーツイベントが盛り上がる応援ソング
スポーツを愛する全ての人に捧げます!
Spotify amazon music iTunes Music Store
などで配信販売中!
茨城放送ランニング部のテーマソングに決定!
バロン山崎さんは、茨城県出身のタレント・声優・ナレーター・ラジオパーソナリティーとして活躍。新日本プロレスリングの煽りVTRが長年に渡り彼の代表作として知られているが、タマホームのTVCM出演や、シュワルツネッガー出演の』TVCM『モバイルストライク』通称モバスト(スマホアプリ戦略ゲーム)では、「モバスト今すぐダウンロード」の吹き替えを魅力的な低音で響かせてくれたのはまだ記憶に新しく話題となった。その他、映画では『君の名は』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』『家庭教師ヒットマンREBORN!』など多数。現在はBS朝日で映画告知のナレーション全般を受け持つほか、ラジオはレギュラーを3本抱える。そして遂にシンガーとしても4曲リリース!自らがナレーターを務めるJ:COMのTV番組『FC東京ビバパラダイス』のOPテーマ『ビバパラ』、ラジオパーソナリティーを務めるFM-FUJI『GOODDAY』月曜日のEDテーマを収録。今年はリード曲の『You can RUN!』をひっさげてスポーツイベントやスポーツ番組にも力を注ぎたいと考えている。この曲はすでに茨城放送ランニング部のテーマソングに採用されており、今後も2020年の東京オリンピックにむけて、バロン山崎の熱い応援が多くの人に届くだろう。
Satoshi Takegata (竹形聡志)
2nd Solo Album
『Cherry Blossom Park 』をリリース
Spotify amazon music iTunes Music Store
などで配信販売中!
コンポーザー&ギタリストの竹形聡志が、待望のセカンド・アルバムをリリース。リード曲の「チェリーブロッサム・パーク」には、欧米人に伝えたい日本の花見の良さが込められている。満開の桜は実に美しく、欧米人も花見をするというが、日本人のようにシートを敷いて腰をおろして眺めることはないという。艶やかに咲き誇るその美しさを堪能する一方で、桜の下で家族や友達、同僚と酒を酌み交わし、淡い時間を共にすることも大切にしている日本の花見。この何気ない花見酒に、明日のへの幸せの種が芽生えている、というのがこの歌のテーマである。
前作はインストゥルメンタル楽曲が中心のスムース・ジャズだったが、本作は自らがヴォーカルをとるアルバムとなった。ブリティッシュ・ポップを基調としながら、どことなくアメリカン・カントリーの雰囲気も漂うサウンドが、彼の特徴だろう。ベーシストには、長年共にプレーをし100てきた青木義治、その他のトラックは全て本人が演奏している。ビジネスでは映像演出などを担当する他、MAエンジニアとして活躍をしていることもあり、本作でもミックスからマスタリングまでを自らがおこなっている。
竹形聡志 /Satoshi Takegataプロフィール
1969年2月23日生まれ、千葉県出身。メインパートをギターとしながら、レコーディングでは全ての楽器を担当するマルチプレーヤーである。1999年にカントリーロックを基調とした4ピースのロックバンド、Fair ground(フェアグランド)を結成。Sg『風の中のメロディー』をリリース。以前はギタリストとしての参加が主だったが、以後は作曲活動を中心としたバンド活動となる。
2004年に 女性ヴォーカルのポップロック・ユニット、Medium Rare(ミディアムレア)を結成。Sg『専属ウェイトレス』、Sg『Chamereon Colore』、Don bartley氏がマスタリングを手がけたAL『Cat Street』をリリース(Vo.Ray)。2010年にバンド編成となりAL『TIME MACHINE』をリリース(Vo.新澤美佳)。2013年には新ヴォーカルを迎え、企画物バンド、クリティカルガール〜危機的少女〜を結成。AL『クリティカルガール』をリリース(Vo.アヤ)。音楽性はさらにポップ路線となった。ボーナストラックに収録された『一番星』(東日本大震災復興応援ソング)は、渋谷や新宿を始め日本全国約25箇所の屋外大型ビジョンで、3年間の長期間放映となり話題となる。現在、女性Vo.をコンセプトとしたバンド活動は、Vo.募集中で活動を休止している。
本作は、テレビ番組のテーマソングやBGM を多数手がけている中で、ソロアルバムの構想が浮かび上がったのが制作のきっかけであった。J:COM TVの番組イベコレのBGMに収録曲『Cherry Blossom Park』『Mr. Computer』『Take your hands』がOAされている他、同番組のOPテーマ曲『ライトナウガール』を作曲し、ナビゲーター役のタレント・水沢アリーが歌っている。その他現在OAされているTV番組OP楽曲には、ライオンズの応援番組・LTV(J:COM)のOP『We are LIONS』、FC東京の応援番組・ビバパラダイス(J:COM)OP『ビバパラダイス』では同番組のナレーターを務めるタレントのバロン山崎が歌っている。